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折りたたみ自転車「ドッペルギャンガー 215」を買ってみた

    author: ダニエルさん

 - 日記

不動産屋は地元をよくまわりますが、分かりづらい場所や細い道などもよくあります。
そんなときは自動車よりも自転車のほうが便利です。
でも今まで使っていた自転車はもうボロボロだし、流石にロードバイクでは走れない。
ということで、小回りの効く街乗り用の自転車を探していました。

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購入にあたっての条件はこんなところ。

・折りたためること
→ 自動車に乗せて現場近くに行き、そこから自転車で周囲を探索できるようにね
・目立つこと
→ 自転車置き場に停めると似たような自転車ばかりで探すのが面倒だよ
・そこそこお安いこと
→ 普段使いだからガンガン使ってナンボだよね
・そしてしっかり走ること
→ 気持よく走れなくちゃ自転車乗ってる意味が無いぜ!





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ということで選んだのがこのビーズ株式会社のドッペルギャンガー215
この会社は数々の個性的な自転車を出しています。
ドッペルギャンガー


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白とオレンジ、そして黒を基調とした派手な外見。
走っているだけで注目されること間違いなし。
オレンジの派手派手なタイヤは20×1.75のブロックパターンだ。


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215は前後にサスペンションがついているの珍しいタイプ。
これにより、多少の段差は余裕でクリアできる。
でも流石に本格的なオフロード走行は無理なので注意。
ブレーキはVブレーキだ。


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前は52Tチェーンリングを装備しているため、踏めばがっつり進む。
「小径車は漕いでも進まないのよね」なんてことはないぞ。


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後ろは7段変速
スプロケットはシマノの「MF-TZ21」で、14-16-18-20-22-24-28Tという構成。
1分間90回転(ケイデンス90)で漕げば、時速30kmは出る計算だ。


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シフターはシマノのデュアルコントロールサムシフター「ラピッドファイヤー」だ。
人差し指でシフトアップ、親指でシフトダウンする。
これは操作しやすいね。


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ペダルは樹脂製。
今回は通販で買ったので、ペダルは外した状態で配送されます。
そうなると自分で取り付けるわけですが、左のペダルは逆ネジで締め込むので注意が必要。


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折り畳み機能はフレーム中央とハンドル部分の2ヶ所。


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さらにサドルを下げれば、ほら、この通り!
あっという間に畳めちゃいます。
フレームはアルミなので、全部で約13kgです。
ロードバイクに慣れちゃうと重いと感じるけど、ママチャリや鉄の小径車に比べれば軽いぜ。


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付属品としてLEDライトもついてます。
至れり尽くせりだね。
ただし、電池は付いてないので、単4電池3本は自分で用意しよう。



さて、それでは乗ってみましょう。
おほー、すすむ、すすむ!
段差も楽々クリアできるし、走ってて楽しいな!
ロードバイクとは違った楽しみだね!





さーて、後の楽しみはカスタマイズ
ドッペルギャンガーの特徴のひとつとして、多様なカスタマイズが楽しめること。
ネットでは先輩方の数々のカスタマイズ例が見つかります。



まずは樹脂製ペダルは心もとないので、今の自転車に付いている金属製のを移植しよう。
サイクルコンピューターも移植だな。
あとはサドルも交換したいし、タイヤももう少し細いのにしたいな。
スプロケを交換すればもっと走れるようになるし、そうなるとハンドルもブルホーンにでもしちゃおうか?
あ、街乗りだから取り外しのできるカゴも欲しいな。
そうこうしているうちに本体価格よりも追加費用のほうが多くなりそうな気が・・・
ああ、早くも「ギャンガー地獄へようこそ」って感じです。



ここで通販の注意点。
これはほとんど完成品で送られてきますので、ペダルを付ければ一応走れます。
簡単な工具も付いていますので、わざわざ買う必要はありません。
流石に空気入れは必要だけどね。
しかし、その状態だと性能の90%くらいしか出せません。
残り10%はブレーキや変速機の微調整で引き出すので、そこは自分で整備するか、持ち込みで整備してくれる自転車屋さんに行く必要があります
特にブレーキは安全に関わる部品ですので、しっかり調整と整備が必要です。
ネットでは「ブレーキが効かない」「変速機が完全に働かない」などの意見がありますが、それはたいてい調整不足ってことですね。



ちなみにこれだけ楽しんで、2.5万円前後という驚きのお値段です。
値段から分かる通り、イジるのも含めて楽しめる人向けの自転車ですね。
ほら、プラモデルとかミニ四駆とかを改造するのが楽しいと感じる人よ。
逆に「買ったらメンテナンスなしで半永久的に乗る」って人にはちょっと勧められないかな。
さあ、ドッペラーになって街に走りだそう!